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1.11 簡単な暗号化アプリを作りたい方のために

簡単な暗号化アプリをソースコード付きで公開します。

以下のファイルをダウンロードして、Ango.exe(または、Ango)をダブルクリックしてください。アプリケーションが起動します。

AngoApp.zip

このアプリケーションは、Windows98SE/2000/XPで稼動します。
上記のアプリケーション用に暗号化したデータです。
パスワードを“123”(半角の数字で3桁)とすると復号できます。違うコンピュータで暗号化したデータが、復号できることを確認してください。

enc.txt.e (暗号化されたデータです)
enc.txt   (オリジナルのデータです)
アプリケーションのプロジェクトです。

AngoProj.zip

Visual Studio .NET 2003のプロジェクトです。
サンプルの商業利用および転載を禁止します。

暗号化の方法については、1.簡単な暗号化の解説で確認してください。

また、ご意見・感想などをお聞かせください。こちらから、匿名で送信できます。

(記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。)

PDF-Tools
PDFおよびPDF/Aを作成・編集などができるライブラリ
128ビットの暗号化や電子署名に対応
http:
//www.trustss.co.jp/pdf/
株)トラスト・ソフトウェア・システム
暗号化・電子署名・タイムスタンプ ライブラリ作成します。
お問い合わせください。
1. 簡単な暗号化
1.1 概要
1.2 キーコンテナー を準備する
1.3 ハッシュ計算のインスタンスを生成する
1.4 ハッシュ値を計算する
1.5 鍵の生成
1.6 暗号化
1.7 復号
1.8 リソースの開放
1.9 サンプル・コード
1.10 ご質問・ご要望
 
1.11 簡単な暗号化アプリを作りたい方のために
 
1.12 CSP
1.12.1 概要
1.12.2 CSPを列挙する
1.12.3 CSPの種類
1.12.4 CSPのタイプ
1.12.5 CSPのタイプを列挙する
1.12.6 規定のCSP
 
1.13 鍵の生成について
1.13.1 概要
1.13.2 鍵の生成
1.13.3 基本データからの鍵生成
1.13.4 基本データ
1.13.5 暗号化データが必ず復号されるために
 
1.14 ブロック暗号化アルゴリズムによる暗号化
1.14.1 概要
1.14.2 キーコンテナー を準備
1.14.3 ハッシュ計算のインスタンス
1.14.4 ハッシュ値を計算
1.14.5 鍵の生成
1.14.6 パディングモードの指定
1.14.7 初期化ベクタ
1.14.8 暗号モードの指定
1.14.9 復号用に鍵オブジェクトを複製
1.14.10 暗号化
1.14.11 復号
1.14.12 リソースの開放
1.14.13 サンプル・コード
1.14.14 ご質問・ご要望
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