CryptoAPI 解説 総合目次

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1. 簡単な暗号化
1.1概要
1.2キーコンテナーを準備する
1.3ハッシュ計算のインスタンスを生成する
1.4ハッシュ値を計算する
1.5鍵の生成
1.6暗号化
1.7復号
1.8リソースの開放
1.9サンプルコード
1.10ご質問・ご要望
1.11 簡単簡単な暗号化アプリを作りたい方のために
1.12 CSP(Cryptographic Service Provider)について
1.12.1概要
1.12.2CSPを列挙する
1.12.3CSPの種類
1.12.4CSPのタイプ
1.12.5CSPのタイプを列挙する
1.12.6規定のCSP
1.13 鍵の生成について
1.13.1概要
1.13.2鍵の生成
1.13.3基本データからの鍵生成
1.13.4基本データ
1.13.5暗号化データが必ず復号されるために
1.14 ブロック暗号化アルゴリズムによる簡単な暗号化
1.14.1概要
1.14.2キーコンテナーを準備する
1.14.3ハッシュ計算のインスタンスを生成する
1.14.4ハッシュ値を計算する
1.14.5鍵の生成
1.14.6パディングモードの指定
1.14.7初期化ベクタ
1.14.8暗号モードの指定
1.14.9復号用に鍵を複製する
1.14.10暗号化
1.14.11復号
1.14.12リソースの開放
1.14.13サンプルコード
1.14.14ご質問・ご要望

2. 電子証明書による暗号化
2.1電子証明書の入手(作成方法)
2.2 WindowsOSでの電子証明書の取り扱い
2.2.1インストールされた電子証明書の確認方法
2.2.2証明書ダイアログをコマンドで表示させる方法
2.2.3証明書ダイアログ
2.2.4電子証明書の詳細
2.3 CryptoAPI での電子証明書の取り扱い
2.3.1CSPのハンドルを取得する
2.3.2証明書ストアをオープンする
2.3.3電子証明書を取り出す
2.3.4後始末
2.3.5全ての電子証明書を取り出す
2.3.6サンプルコード
2.4 電子証明書を使った暗号化
2.4.1公開鍵について
2.4.2暗号化における公開鍵と私有鍵
2.4.3電子署名における公開鍵と私有鍵
2.4.4電子証明書の準備
2.4.5暗号化の準備
2.4.6暗号化
2.4.7復号の準備
2.4.8 復号
2.4.9後始末
2.4.10サンプルコード
2.5 電子証明書の詳細を表示させる
2.5.1CSPの準備と電子証明書の選択
2.5.2電子証明書の詳細を表示させる
2.5.3電子証明書を選択する
2.5.4後始末
2.5.5サンプル

3. 電子署名の実装
3.1電子証明書の入手
3.2電子証明書
3.3CryptoAPI と電子証明書
3.4 電子署名
3.4.1 電子署名と検証
3.4.2電子署名の準備
3.4.3電子署名
3.4.4署名検証の準備
3.4.5署名検証
3.4.6後始末
3.4.7サンプルコード
3.5 電子証明書の鍵用途の確認
3.5.1KeyUsage(鍵用途)の意味
3.5.2KeyUsage(鍵用途)情報の取り出し
3.5.3電子証明書のコンテキスト
3.5.4鍵用途の重要性を確認する
3.5.5サンプル
3.6 電子証明書の有効性の確認
3.6.1電子証明書の準備
3.6.2有効期間の検証
3.6.3CA電子証明書を含めた有効期限の確認
3.6.4後始末
3.6.5サンプル

4. 電子証明書、署名データ、暗号データの形式
4.1 電子証明書のデータ形式
4.1.1電子証明書の概要
4.1.2フォーマットの表記(ASN.1)
4.1.3電子証明書
4.1.4CryptoAPI との関係
4.1.5電子証明書の情報
4.1.6Name型
4.1.7UTCTime型
4.1.8GenaralizedTime型
4.2 電子証明書拡張情報のデータ形式
4.2.1拡張情報
4.2.2標準拡張情報
4.2.3認証局鍵識別子 (Authority Key Identifier)
4.2.4サブジェクト鍵識別子 (Subject Key Identifier)
4.2.5鍵用途 (Key Usage)
4.2.6証明書ポリシー (Certificate Polices)
4.2.7サブジェクト代替名 (Subject Altanative Name)
4.2.8基本制約 (Basic Constraints)
4.2.9拡張鍵用途 (Extended Key Usage)
4.3 電子署名のデータ形式
4.3.1CMSの概要
4.3.2ContentInfo 情報
4.3.3Signed-data 型
4.3.4EnCapsulatedContentInfo 型
4.3.5SignerInfo 型
4.4 暗号化データの形式
4.4.1CMSの概要
4.4.2ContentInfo 情報
4.4.3暗号化の(内部的な)手順
4.4.4Enveloped-data 型
4.4.5受取人情報 (RecipientInfo 型)
4.4.6公開鍵を使った場合の受取人情報 (KeyTransRecipientInfo型)

5. 電子証明書、署名データ、暗号データとCryptoAPI
5.1 電子証明書とCryptoAPI
5.1.1電子証明書の準備
5.1.2電子証明書のポインター
5.1.3証明書情報
5.1.4バージョンの表示
5.1.5シリアル番号の表示
5.1.6署名アルゴリズムの表示
5.1.7発行者名
5.1.8有効期間
5.1.9サブジェクト
5.1.10公開鍵情報
5.1.11拡張情報
5.1.12サンプル
5.2 電子証明書の拡張情報とCryptoAPI
5.2.1サンプルについて
5.2.2拡張情報のポインター
5.2.3認証局鍵識別子 (Authority Key Identifier)
5.2.4サブジェクト鍵識別子 (Subject Key Identifier)
5.2.5鍵用途 (Key Usage)
5.2.6証明書ポリシー (Certificate Polices)
5.2.7サブジェクト代替名 (Subject Altanative Name)
5.2.8拡張鍵用途  (Entended Key Usage)
5.2.9サンプル
5.4 暗号データとCryptoAPI
5.4.1暗号データの生成と概要
5.4.2データ解析の準備
5.4.3暗号化データのセット
5.4.4受取人数
5.4.5受取人情報
5.4.6受取人数(CryptoAPI)
5.4.7受取人情報(CryptAPI)

6. CSP(Cryptographic Service Provider)のカスタマイズ
6.1 サンプルのインストール
6.1.1SDKの入手
6.1.2CSPの開発環境
6.1.3CSPのインストール

Java暗号化拡張機能(JCE) 解説

1. Java暗号化拡張機能による暗号化
1.1概要
1.2共通鍵方式(秘密鍵)での暗号化
1.2.1暗号化と復号 (自動生成鍵による)
1.2.2暗号鍵を指定して暗号化する
1.2.3パスワードから暗号化鍵を生成する
1.2.4パスワードベース暗号化(PBE)方式
1.3Java暗号とWindows暗号の連携
1.3.1概要
1.3.2Javaで暗号化する
1.3.3Windows APIで復号する
1.3.4Windows APIで暗号化する
1.3.5Javaで復号する
2. Javaによる電子署名
2.1概要
2.2電子証明書の選択
2.3電子署名
3. Javaによる電子署名の検証
3.1概要
3.2電子署名されたデータ
3.3署名されたデータから電子証明書を取り出す
3.4Windows証明書ストアから、ルート証明書を取り出す
3.5DLLおよびサンプルコード

XML文書への暗号化と署名 解説

  .NET Framework(C#)による電子署名と検証
1. XML文書への電子署名
1.1概要
1.2署名されるXML文書をロードする
1.3SignedXMLクラスを準備する
1.4<Reference>を用意し署名方法を指定
1.5電子証明書を準備する
1.6署名用の鍵を指定
1.7証明書情報を準備
1.8電子署名を実施
1.9署名したXML文書を取得
1.10署名結果およびサンプル
2.電子証明書の選択
2.1概要
  Javaによる暗号化、電子署名
3. 署名と検証
4. XML文書に署名する
4.1XML署名とは
4.2署名されるXML文書
4.3署名されたXML文書
4.4電子署名のJavaアプリケーション
4.5各要素を構成する


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総合目次
1. 簡単な暗号化
2. 電子証明書による暗号化
3. 電子署名の実装
4. 電子証明書、署名データ、暗号データの形式
5. 電子証明書、署名データ、暗号データとCryptoAPI
6. CSPのカスタマイズ
Java暗号化拡張機能(JCE)
1. Java暗号化拡張機能による暗号化
2. Javaによる電子署名
3. Javaによる電子署名の検証
XML文書への署名検証
1. .NET Framework(C#)による電子署名と検証
2. 電子証明書の選択
3. Javaによる電子署名と検証
4. XML文書に署名する(Java)
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